光ファイバー導入の手順と方法

マンションに光ファイバーを導入する場合、第一段階として、自分が住んでいるエリアにある事業所を選びます。例えば、東京にお住まいなら、NTT東日本Bフレッツ、TEPCOひかり等。どの事業にするか決めたらそこに連絡し、自分の住んでいる場所が、光ファイバーの提供エリアかどうか確認をしてもらいます。その後、自分の希望プランを検討し申し込みます。マンションなどの集合住宅は、共有スペースの聞き設置場所、配管の有無など管理組合からの同意が必要となるため、その件に関する交渉が必要となります。光ファイバーを導入するためにまず電柱からマンションの棟内共用スペースに回線を引き込みます。その後、棟内の配管からスプリッタ、パッチパネルによって各部屋に光回線を接続します。各戸には回線終端装置を設置するのですが、この配線に必要となる配管は管理組合が用意することになっています。ですから、事前に管理組合との交渉が必要になるのです。交渉などはNTT東日本が詳細説明や交渉をしてくれることがほとんどのようです

NTT 宮城

マンションに光ファイバーを導入する方法

マンションに光ファイバーを導入するにはどうしたらよいのでしょうか?
マンションなどの集合住宅の場合には、共有スペースの機器を設置する場所を確保したり、配管の有無など、管理組合からの同意が必要になるため、個人で勝手に行うことはできません。ですから、まずは、お住まいのエリア内にある事業者(例えば東京都の場合、Bフレッツ、TEPCOひかり等)に連絡を取って、管理組合への説明、交渉をお願いできないかどうか尋ねてみることをおすすめします。その後、管理組合からの同意が得られたのであれば、NTTが回線調査を行います。それが済んだら、光ファイバーをマンションなどの集合住宅へ引き込む工事が行われることになります。すでにマンションに光ファイバーが導入されていたら何の問題もありませんが、もしなかったらこのような手順で行ってみてください。

NTT光 鹿児島

マンションの場合の月額費用

マンションにフレッツの光ファイバーを導入する場合、月額費用が少々複雑です。
ルーターのレンタル費を抜いて、月額費用は2つに分かれます。
まずは回線利用料です。
こちらは同一の建物で見込まれる契約数で3つのサービスメニューに分かれます。
・ミニ(ハイパー):6世帯以上の契約が見込まれる場合⇒3,500円
・プラン1(ハイパー):8世帯以上の契約が見込まれる場合⇒2,900円
・プラン2(ハイパー):16世帯以上で代表者から一括申し込みが可能な場合⇒2,500円
次に機器利用料です。
こちらはマンションの配線方式によって3つに分かれます。
・光回線方式:構内の光ファイバーを用いて各戸まで接続する方式⇒900円
・VDSL方式:光配線もLAN配線もない場合、構内に既存の電話配線を用いて各戸まで接続する方式⇒350円
・LAN配線方式:構内にLAN配線がある場合にご利用いただける方式⇒0円

光ファイバー 徳島 byNTT

戸建とマンションの違い

戸建では意識することはありませんが、マンションで光ファイバーを検討する場合、注意するポイントが2つあります。
まず1つは、マンションの世帯数です。契約が見込まれる世帯数によって、サービスメニューがミニ(6世帯以上)、プラン1(8世帯以上)、プラン2(16世帯以上)の3つに分かれます。
1つの回線を共有するため、世帯数が多い方が月額利用料は安くなりますが、その分使用できる帯域が制限されてしまいます。
2つ目は配線方式です。
戸建の場合は、近くの電柱から宅内に光ファイバーの回線を引き込みますが、マンションの場合は少し違います。
共用部には主配線盤(MDF)という各戸向けの電話回線の束を分配する前の中継点となる設備があり、いったんそこに引き込んでから宅内へと配線されます。
MDFから宅内への配線に3種類あり、光配線方式(宅内まで光ファイバーで結ばれる)、LAN配線方式(LANケーブルで結ばれる)、VDSL方式(電話線を利用する)に分かれます。
それにより機器利用料が月額費用に加算されたり、ハイスピードタイプの利用可否が決められます。

光ファイバー in三重

カテゴリー

カレンダー

2012年1月
« 5月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

タグ